初めまして、いとやんです。
中学・高校時代は部活動で副部長を務め、社会人になってからは営業事務として10年間、常に“2番手”の立場でリーダーを支えてきました。
その後、個人事業主としてハンドメイド作家を14年間、さらにコミュニティ運営や事務サポートに2年間携わり、多様な経験を積んできました。
これらの歩みを通じて、私は「リーダー目線」と「サポート目線」の両方を持つことができるようになりました。
リーダーが何に困っているのか、どうすればもっと動きやすくなるのか。
その視点を持ち、相手に寄り添いながら支えることが、私の強みであり役割です。
現在は、その経験を活かし、ひとり起業に挑戦する方々の伴走者として活動しています。
「好き」を仕事にする人が安心して前に進めるように、これからも誠実にサポートしてまいります。
| 出身地 | 東京都福生市 |
|---|---|
| 出身校 | 杉の子第2保育園→福生第5小学校→福生第さ3中学校→都立東大和高校→明星大学人文学部英語英文科 |
| 誕生日 | 12月29日 |
| 血液型 | A型 |
| 資格 | 普通免許・簿記三級・古物商・食品衛生責任者 |
| 趣味 | タップダンス・映画鑑賞・読書・昼寝 |
| これは自慢だ | 私の餃子は美味しい! |
| 休日の過ごし方 | 新宿御苑の大きな木の下で昼寝 |
良い子
小さい頃は口数の少ない大人しい子どもでした。母は6人姉妹で姉妹が集まるともう大変!お喋りが止まりません。私に話す隙なんてないんです。
一緒に買い物に行っても母の友だちとお喋るが始まって、私はうんざり。だから私は大人たちの前では口数の少ない大人しい子になっていたのです。
でも、本当は学校では活発な子でした。
母に褒められたいからクラスの代表をやり、部活動では副部長を務め、中学の合唱祭では3年間指揮者を務めました。
話すって気持ちいい!
母に褒められたくて、自慢の娘になりたくてクラスの代表になってみたら
Clubhouseと出会って目標が明確に
2020年頃から、ポッドキャストでの音声配信を始めました。
「誰も聞いてくれなくてもいい。ただ、毎日の気づきや想いを、憧れのラジオパーソナリティになりきって話してみたい」——そんな気持ちで、ひとり語りを続けていました。
そして、コロナ禍で爆発的に広まった音声SNS「Clubhouse」。
当時は芸能人や著名人の参加も多く、華やかな配信が日々繰り広げられていました。最初は聴く専門でしたが、スピーカーとして話す皆さんの姿に強く惹かれ、思い切って手を挙げて話し始めたのがすべての始まりです。
少しずつ経験を重ね、ついには【耳で読むビジネス書——耳ビジ】という人気ルームのモデレーターに。
多いときには500人を超えるリスナーに向けて、声を届ける機会をいただきました。
多くの方と出会って気づいたのは、
「自分を変えたい」「新しいことに挑戦したい」
「もっと良くなりたい」と願う人が本当に多いということ。
その前向きな想いを、そっと後押ししたい——。
挑戦する人たちの伴走者でありたいと思っています。