9月末か10月に、明石の小さな出版社ライツ社の講演を聞いて、藤原印刷を知り
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10月に青山ブックセンターで藤原印刷の藤原兄弟のトークイベントに行き
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ある投稿の文章を褒めていただいて
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藤原印刷で印刷して欲しいから、文章頑張る!と燃えて
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5月の文学フリマに出るぞ!
と今日偵察に
国際展示場は何度も通った場所だけど、こんなに人がいるのははじめて!!びっくり
本が売れないとか言われているけれど、こんなに本を求めて全国からやってくるんですね。
紙やフォントにも萌える 私
無料でもらえる紙ものもたくさんもらってきて、次回の参考に。
人形作家としてはコロナ前まで月に2度はこういったイベントに出展してきたの。
どうしたら、足を止めてもらえるか、寝ても覚めてもそればかり考えていた時期も。
こんな装丁なら、私は惹かれるな、ごちゃつき加減はこのくらいだなと色々勉強になりました!
たぶん最初は1冊売るのも大変だと思う。
「文章書く人」って認知してもらうために、頑張っていこう。
イベントにはXが強いから、育てなきゃ!
ワクワクするぅ〜!